米農務省、ジョージア州発電所に過去最大33億ドル融資承認

  • 米農務省、ジョージア州の発電所向けにオグルソープ・パワーへ過去最大の融資を実施
  • 33億ドルは農村電力サービスが実施した融資として最大額
  • オグルソープの発電所はジョージア州全域の農村部にある38の電力協同組合に電力を供給

米農務省は、ジョージア州モンロー郡の発電所向けに、オグルソープ・パワーに過去最大となる33億ドルの融資を承認した。米農務省の農村開発担当次官、グレン・スミス氏によると、発電所は農村部の38の電力協同組合に電力を供給し、データセンターを含む成長産業を支える可能性がある。グーグルは昨年、データセンター建設用にモンロー郡で約1000エーカーを購入したが、オグルソープは発電所について、特定の1カ所に供給するためのものではないと説明した。米農務省には会計年度の開始から最初の1カ月で約86億ドルの融資申請が寄せられており、スミス氏は追加資金の確保を目指す考えを示した。データセンターが米国の電力使用量を過去最高に押し上げる一方、水の消費や電力料金を巡って反発も強まっている。

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