高市早苗氏の内閣支持率49.1%、就任後最低

  • 高市早苗氏の内閣支持率、4.3ポイント低下し過去最低の49.1%
  • 57.7%が、高市氏による農相カズオ・ヤナ氏の更迭は遅すぎたと回答
  • 56.2%が、4月から2年間の食品・飲料消費税率引き下げを支持

共同通信の世論調査によると、高市早苗首相の内閣支持率は前月から4.3ポイント低下し、過去最低の49.1%となった。不支持率は9月の30.9%から33.0%に上昇した。週刊誌が道路予算や選挙運動用の無料バスを巡る問題を報じた後、高市氏が農相のカズオ・ヤナ氏を実質的に更迭したことが、支持率低下の背景にある。回答者の57%超が対応は遅すぎたと答え、54.7%はヤナ氏の辞任が今後の政権運営に影響すると回答し、81.5%は辞任が妥当だったと考えた。また、調査では、4月から2年間、食品・飲料の消費税率を8%から1%に引き下げる案への支持も示された。一方、65.1%は、見込まれる10兆円(630億ドル)の税収減を懸念した。日本企業に影響を及ぼすサイバー脅威の高まりについては、90%超が懸念を示した。

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