XRP専用のXアカウントは開設から数時間でフォロワーが4万7000人を超えた。2026年10月19日の開設約2時間後に約3万3000人だった水準から増加した。アカウントの現在の最初の投稿は「hello, world」とされている。これに先立つ報道では、開設時に10秒間のロゴ動画と短いあいさつが投稿されたと伝えられていた。プロフィールには、リップルとXRPレジャー財団が共同でアカウントを運営していると記載され、XRPを同レジャーのネイティブトークンと位置付けている。リップルのブラッド・ガーリングハウス最高経営責任者(CEO)が開設を歓迎したほか、ジェミナイ、アップホールド、ムーンペイ、フレア、XRPレジャーのアカウントなども歓迎の意を示した。アカウント開設に先立つ1週間には、提携発表が相次ぎ、リップルのウォール街での存在感も高まっていた。一方、XRPは1.40ドルで上値を抑えられ、1.25ドルまで下落した後、下げ止まった。アナリストのアリ・マルティネス氏は、反発と同価格帯でのXRPレジャーの活動急増は、トークンが底を打ったことを示していると述べた。アカウント開設が発表された時点のXRPは1.30ドル付近だったとする先行報道があり、24時間の上昇率については2.11%と2.4%という食い違う数字が伝えられていた。