金融庁、DEX・DeFi・資産トークン化の規制見直しに着手

  • 金融庁はデジタル金融に関する研究会の2026年度初会合を開催した。
  • 金融庁はDeFiとDEXへの規制対応を優先検討の候補に挙げた。
  • 金融庁は2027年初めに関係省庁・機関とデジタル金融のロードマップを取りまとめる方針である。

金融庁は10月20日、2026年度初となる「デジタル・分散型金融のあり方に関する研究会」を開催し、分散型金融(DeFi)と分散型取引所(DEX)への規制対応を優先的に検討する候補として挙げた。金融庁の幅広い検討対象には、ステーブルコイン、トークン化預金、トークン化有価証券、デジタル金融に関する規制が含まれる。野村ホールディングスは、DeFiとノンカストディアル・ウォレットに対する過度な規制を避け、海外発行ステーブルコインのうち100万円を超えるものの取り扱い制限を見直すよう求めた。Securitize Japanは、公開ブロックチェーンを軸とする制度を提案した。金融庁は2027年初めに、関係省庁・機関とロードマップを取りまとめる方針である。

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