マイケル・ブルームバーグ氏は、9月から選挙日までの米中間選挙で民主党を支援するため、約8000万ドルを拠出する。下院の支配権争いには5000万ドルを充て、このうち2400万ドルはEverytown for Gun Safetyを通じ、1600万ドルはHouse Majority PACに拠出する。ニューヨーク市長を務めた億万長者のブルームバーグ氏は、新たな支出により、2025~2026年選挙サイクルにおける民主党の個人献金者上位5人に入る。これまで民主党と関連団体への2300万ドルの拠出が公に確認されていた。共和党は依然として大きな資金調達上の優位を保っている。トランプ大統領は、自身が掌握する外部団体を通じた支出が選挙日までに4億ドルを超えると述べている。一方、イーロン・マスク氏の同選挙サイクルにおける連邦政治支出は約3億6600万ドルに上る。