三井住友フィナンシャルグループは、ステーブルコインを軸とする資本・業務提携の一環として、SBIホールディングスとスターテイル・グループの合弁会社であるSBIスターテイル・マーケティングに5%出資する計画である。提携先は、SBIグループが発行する円建てステーブルコイン「JPYSC」を、三井住友銀行の約2400万人の個人顧客に向け、決済や資産運用で普及させることを目指す。将来的には、トークン化株式を含むリアルワールドアセット取引や即時決済への活用も検討する。別途、三井住友銀行は三菱UFJ銀行、みずほ銀行と貿易決済向けのステーブルコインを開発しており、個人・法人の両分野で取り組みを広げている。