1inchによると、リスク管理チームはZeroShadow、SEAL 911、TRM Labsと連携し、バイナンスの脆弱性インシデントに関連するアドレスを、dApp(分散型アプリケーション)、ウォレット、APIから1時間以内にブロックした。新たに特定された関連アドレスはブロックリストに追加されており、同リストはリゾルバーや統合パートナーとも共有されている。盗まれた資産の一部には1INCHトークンが含まれていたが、1INCHは凍結機能やブラックリスト機能を持たない標準的なERC-20トークン(イーサリアム互換トークン規格)であるため、トークンを凍結することはできない。1inchは、資産の追跡と回収に向けてバイナンスおよび法執行機関を全面的に支援するとした。