Vantage Marketsは、V-Walletと連携するカードサービス「V-Card」を拡大し、対象ユーザーが移し替えた残高を、対応するカードネットワークを受け付ける加盟店で利用できるようにする。利用先には、旅行予約、オンラインショッピング、レストラン、デジタルサービスなどが含まれる可能性があるが、カードの有効化、利用資格、本人確認、利用限度額、適用手数料、為替レート、地域ごとのプログラム規約が条件となる。今回の拡大は、Vantageが5月にCFDトレーダー向けのバーチャルカードを開始し、業界初と説明したことに続くもので、金融市場での取引以外にもサービスを広げる。VantageはThreddと、本人確認、決済認証、不正リスク管理などカードサービスの基盤で協力している。V-Cardは対応地域でのみ利用でき、カードと決済サービスは第三者が提供する。Vantageはカードを発行せず、決済サービスも提供しない。カードは証拠金取引、レバレッジ取引、デリバティブ取引の資金には利用できない。また、CFDはレバレッジにより急速に損失が膨らむリスクが高い。