パナソニック ホールディングスは、エネルギー部門の営業利益が第2四半期に前年同期の12億円から556億円(3億5200万ドル)へ急増したと発表した。北米での車載電池とデータセンター向けエネルギー貯蔵システムの販売増が寄与した。2027年3月期の同部門の営業利益予想は、1710億円から16%引き上げ、1980億円とした。パナソニックは全社の営業利益予想も1200億円、20%引き上げて7100億円とした。AI関連事業の成長が予想を上回っていることを理由に挙げた。同社はテスラなど電気自動車メーカー向けに電池を製造しており、戦略的な車載電池顧客からの需要は市場全体を大幅に上回る状況が続いたとしている。