プーマは第3四半期、営業損益が前年同期の1620万ユーロの黒字から1140万ユーロの赤字に転じたと発表した。北米と欧州で消費者需要が低迷し、2980万ユーロの関税還付効果を打ち消した。為替一定ベースの売上高は6.3%減の17億8000万ユーロとなった一方、報告ベースの売上高は5%減にとどまり、アナリスト予想を上回った。主要地域で唯一成長したアジア太平洋地域では、売上高が10%増の3億9460万ユーロとなった。プーマは2026年通期の営業赤字見通しを、従来の5000万~1億5000万ユーロから8000万~1億3000万ユーロに絞り込んだ。売上高見通しは維持し、設備投資見通しは1億5000万ユーロ未満に引き下げた。