ウガンダの消費者物価インフレ率は10月、9月の4.6%から5.8%に加速し、シリング安で輸入コストが上昇するなか、3年ぶりの高水準に達した。食品インフレ率は4.5%から10.7%に急上昇し、エネルギーと食品価格の上昇が全体を押し上げた。変動の大きい品目を除いたコアインフレ率は3.7%から4.4%に上昇した。シリングは6月以降、ドルに対して約15%下落し、金曜日には1ドル=約4245シリングで取引された。2025年末は1ドル=3614.50シリングだった。ウガンダ中央銀行は今月初め、政策金利を9.75%から12%に引き上げ、銀行の預金準備率を引き上げたほか、ドル需要とインフレ圧力を抑えるため外国為替市場に介入したと、現地トレーダーが明らかにした。