キオクシアホールディングスは、27年3月期の中間期に当たる第2四半期の売上高が4兆2472億円、約270億ドルになったと報告した。売上高は前年同期の7911億円から436.8%増加した。26年3月期を対象とした先の報告では、第2四半期の売上高が2兆4800億円、営業利益が約1兆9950億円となり、市場コンセンサスの1兆9500億円を小幅に上回った。日本のメモリーチップメーカーであるキオクシアは、人工知能(AI)向けデータストレージインフラへの需要拡大が業績を押し上げたと説明した。第3四半期の営業利益は約2兆円と予想し、アナリスト予想の2兆3500億円を下回る見通しを示したほか、中間配当を1株90円とした。また、国際財務報告基準(IFRS)に基づく26年4~12月期の連結純利益は3兆5578億円、約227億ドルで、前年同期の24倍になると予想した。