ドミニオン・エナジーは第3四半期、米国会計基準(GAAP)ベースの純利益が前年同期の10億1000万ドル(希薄化後1株利益1.16ドル)から11億6000万ドル(同1.30ドル)に増えたと発表した。調整後1株利益は1.28ドルで、1.21ドルの市場予想を上回った。売上高は24.1%増の56億1700万ドルとなり、予想の49億ドルを上回った。規制事業の利益拡大やデータセンター需要の継続、コースタル・バージニア洋上風力発電プロジェクトの進展が四半期業績に寄与した。ドミニオンは2026年の営業ベース1株利益が34.5~36.9ドルの通期予想レンジの上半分に入ると見込んでいる。また、2026~2030年の約650億ドルの設備投資計画と、2030年までの長期的な営業ベース1株利益の成長率目標5~7%を改めて示した。ネクステラ・エナジーとの統合計画は引き続き規制当局の承認が必要で、2027年下半期の完了を見込んでいる。金曜日の掲載時点でドミニオン株は1.72%高の66.24ドルだった。Benzinga Proによると。