チャンポン・ジャオ氏はXで、SpaceXの持ち分への言及はイーロン・マスク氏に圧力をかけたり、両者間の争いを生じさせたりする意図ではなかったと述べた。バイナンスとFTXを比較する議論によって、バイナンスには資金がないとの印象を与えかねなかったため持ち分に言及したとし、バイナンスがデジタル通貨以外の資産も保有していることを、マスク氏にとってなじみ深い分野を通じて示す狙いだったと説明した。ジャオ氏は、バイナンスの保有分はSpaceXのごく一部にすぎず、脅威にはなり得ないと述べ、自分は人を脅迫しないと改めて強調した。また、SpaceXは長期保有に適した有望な株式になり得るとの見方も示した。ジャオ氏によると、持ち分はマスク氏によるツイッター買収への5億ドルの投資を通じて取得したもので、現在の価値は10億ドルを超える。売却すると述べたことは一度もないとしている。これに先立ち、バイナンスのハッキング被害に対するマスク氏の冗談めかした反応を批判し、冗談を言うべき時ではなく、少しでも支持を示してほしいと求めていた。