Sky Newsによると、Virgin Media O2はコスト削減と220億ポンドの債務の管理に向け、最大4000人を削減する準備を進めている。削減規模は1万6000人の従業員の25%に相当する。影響を受けるのは主に顧客対応以外の職種となる見通しで、上級管理職の変更も予定している。通信労組(CWU)とProspectには説明済みで、最終的な詳細は火曜日に発表される第3四半期決算で示される見込みである。今回の計画に先立ち、親会社のリバティ・グローバルとテレフォニカが、同社の2億ポンドの配当を変更する可能性を含め、営業費用の削減を検討しているとの報道があった。夏の債券売りを受け、投資家の間で債務返済への懸念が高まっていた。VMO2は2021年6月、ヴァージン・メディアとO2の英国事業を310億ポンドの取引で統合する形で設立された、50対50の合弁会社である。その後、同社は金利負担の増加や顧客減少に加え、親会社が提案する20億ポンドのNetomnia買収を巡る規制上の不透明感にも直面している。