中国の電気自動車スタートアップ各社は11月1日、2026年10月の納車実績を公表した。XPENGは過去最高となる5万237台を納車し、9月比で22%、前年同月比で20%増加した。Xiaomi Autoも納車台数が5万台を超えた一方、Li Autoは2万9000台を記録した。XPENGの海外納車台数は1万3326台に達し、月間として過去最高となったほか、前年同月比で166%増加した。同社は中国本土でXPENG L05を発売し、11月1日から納車を開始する予定である。また、広州でレベル4ロボタクシーサービスを実証運行するためのライセンスを取得した。XPENGは、このライセンスによりロボタクシー事業が技術検証から実際の運用とビジネスモデルの検証へ移行すると説明した。同社はさらに、MSCIから4年連続で最高位のESG評価「AAA」を取得した。1月から10月までに納車した車両により、内燃機関車と比べてライフサイクル全体の温室効果ガス排出量を577万トン超削減できると見積もった。