アトスは、2026年11月2日付でジュディス・スチュワート氏をアジア太平洋地域のヘルスケア・ライフサイエンス部門責任者に起用した。人工知能、主権技術、サイバーセキュリティを重視する同地域での取り組みを強化する。スチュワート氏はオーストラリアと英国で18年以上にわたりヘルスケア分野の指導的役割を担ってきた。WA Healthで複数年にわたり幹部職を務めたほか、直近では西オーストラリア州パースの児童・青少年地域保健サービスでエグゼクティブディレクターを務めていた。新たな役職では地域事業を統括し、成長や顧客との関係構築、イノベーション、複雑な技術要件に対応する顧客支援に注力する。アトスは今回の起用について、アジア太平洋地域への継続的な投資と、ヘルスケア・ライフサイエンス組織によるサービス提供の近代化、レジリエンスの向上、持続可能なイノベーションの追求を支援する取り組みを反映したものだと説明した。アトスの従業員数は5万1000人超で、54カ国にわたり4500社超の顧客にサービスを提供している。一方、アトス・グループは約5万3000人の従業員を擁し、年間売上高は約72億ユーロ。アトスとエビデンのブランドで54カ国で事業を展開している。