キアは、日本でMKタクシーを運営するMKホールディングスと事業提携を結び、日本市場での特装車(PBV)事業を拡大する。キアは年末までに小型電動PV5を40台、2030年までに合計1000台をMKホールディングスに供給する計画である。京都ではすでに4台のPV5がMKタクシーとして稼働しており、日本で広く採用されているCHAdeMO充電規格を使用している。キア、MKホールディングス、キアPBVジャパンは、展示会、試乗、整備、技術支援、部品供給、現地仕様に合わせたPBVソリューションでも協力する。MKホールディングスは車両をタクシー、高級送迎、空港送迎に活用する計画で、双日傘下の完全子会社であるキアPBVジャパンが現地の販売・サービス網を構築する。今回の提携は、日本が2030年までに、車両総重量8トン以下の新車商用車販売の最大30%を電動車に転換する政策を進める中で実施される。