韓国で10月に登録された輸入乗用車は3万1117台で、9月から10.8%減少した一方、前年同月比では29.3%増加した。1〜10月の累計登録台数は31万846台となり、前年同期比24.6%増加した。これに対し、韓国の主要自動車メーカー5社の国内販売は7.1%減少した。テスラの登録台数は前月比25.9%減の9165台となり、市場シェアは35.4%から29.5%に低下したものの、2月以降9カ月連続で輸入車ブランド首位を維持した。2位は6744台のメルセデス・ベンツ、3位は5633台のBMWだった。輸入車モデル別では、テスラのモデルYプレミアムが5501台で首位となった。一方、モデルY全体は乗用車総合の首位を起亜のスポーテージに譲り、スポーテージの登録台数は7708台だった。輸入車登録台数に占める電気自動車の割合は46.4%、ハイブリッド車は45.9%で、両者を合わせた比率は92.2%に達した。韓国輸入自動車協会(KAIDA)は、月間登録台数の減少について、一部ブランドで電気自動車の販売が低迷したことや供給不足が要因だと説明した。