現代百貨店は第3四半期の純利益が前年同期比35.6%減の307億ウォン(2290万ドル)だったと発表した。一方、連結営業利益は30.1%増の946億ウォン(6480万ドル)となった。売上高は16%増の1兆1700億ウォンで、FnGuideの売上高1兆900億ウォン、営業利益853億ウォンの予想を上回った。百貨店事業は訪韓外国人の増加に加え、ファッション、ぜいたく品、高級宝飾品への底堅い需要が寄与した。免税店事業は旅行客の増加と仁川国際空港のDF2ゾーン開設が追い風となった。ジヌスは、米国の個人消費低迷でマットレス需要が落ち込み、赤字が続いた。ただ、受注が正常化し、収益構造の見直しが効果を発揮し始めたことで、業績は前四半期から改善した。