ホバン・グループは、関連会社と合わせた持ち分が20.69%(138万1405株)に達し、韓進グループの持ち株会社である韓進KALの筆頭株主となった。韓進グループのチョ・ウォンテ会長側の持ち分20.58%を上回り、ホバン側が0.11ポイント先行した。チョ氏は370億ウォン(2500万ドル)で32万5000株、約0.49%を取得する計画を開示しており、12月初旬に取得が完了すれば、チョ氏側が再び筆頭株主となる可能性がある。今回の変動は、経営権を巡る本格的な争いの始まりとなる。ホバンは持ち分保有の目的を単純投資としており、経営参加は表明していない。チョ氏側はデルタ航空と韓国産業銀行の支援も受けており、6月末時点の持ち分はそれぞれ14.90%と10.58%だった。