クレッシェンド・エクイティ・パートナーズは、総額10億ドルを目標とする4号ブラインドファンドの初回クロージングを完了した。世界の機関投資家から3億5000万ドル超を集めており、これは海外投資家からの調達目標額5億ドルの70%超に相当する。追加の海外投資家も出資を検討しているほか、韓国の主要機関投資家はデューデリジェンスを進めている。ファンドは、半導体、電子・電気工学、B2Bソフトウエア、サイバーセキュリティー分野の中堅テクノロジー企業を投資対象とする。企業価値が500億~5000億ウォンの企業の経営権を取得し、追加のM&A(合併・買収)を通じて事業を拡大する。クレッシェンドは、シリコンバレーとのつながりや、投資判断に参加するティール・キャピタル幹部を通じたピーター・ティール氏のグローバルネットワークを活用する方針である。同社は設立以来、29社に総額1兆5162億ウォンを投資しており、現在は3つのブラインドファンドと10のプロジェクトファンドを運用している。運用資産残高(AUM)の累計は約1兆8000億ウォンに上る。