海外の主要投資銀行8行は10月末、韓国の今年の実質GDP成長率について、平均予想を前月比0.2ポイント引き上げ、3.7%とした。半導体輸出の好調と、第3四半期の成長率が前期比1.0%と市場予想の0.3%を大幅に上回ったことが上方修正につながった。4月以降、7カ月連続の引き上げとなる。バークレイズ、ゴールドマン・サックス、野村が予想を引き上げた一方、JPモルガンは予想を小幅に引き下げた。韓国の経常黒字の平均予想は名目GDP比19.4%に上昇し、台湾との差が縮小した。来年の平均成長率予想は2.9%に上昇し、経常黒字予想も名目GDP比19.5%に引き上げられた。