OpenAIのグレッグ・ブロックマン社長は、同社が現在、売上高の大半を企業向け販売から得ており、2027年には新規株式公開(IPO)の準備が整う可能性があると述べた。カリフォルニア州ナパで開かれたウォール・ストリート・ジャーナルのテクノロジーカンファレンスで、ブロックマン氏は、OpenAIがアンソロピックとの競争の中で、Codexエージェントなどを通じて企業向け販売を拡大していると説明した。アンソロピックは年内に株式を公開する可能性が高い。OpenAIが来年、IPOの準備を整えられるかと問われたブロックマン氏は、「そう思う」と答えた。ロイターは、サンフランシスコに拠点を置くOpenAIが、IPO計画を延期した後、最近の成長を取り込むため資金調達を加速させていると報じている。