FF EAIロボティクス・エコシステムは、カリフォルニア科学技術大学とボストン国際ビジネススクールとの間で、ロボット教育、研究、人材育成、イノベーションを対象とする包括的な戦略的提携を締結した。提携は、ニューヨークで10月26日に開かれたFFRの契約締結イベントで発表された。戦略的な投資協力、ロボット開発者向けプラットフォーム機能の共同開発、CSTUのボストン校への運営支援に加え、BIBS・FF・CSTU共同ロボティクス研究所の設立計画が盛り込まれている。各者は、身体性AIやロボット分野で活動する学生と開発者向けに、新たな研修プログラムも計画している。FFRによると、今回の提携は産学を結び付け、開発者コミュニティーを支援するとともに、学生、研究者、起業家に機会を創出することを目的とする。FFRは、ロボット技術、産業向けソリューション、ロボット共有プラットフォーム「RoboShare」を手掛け、ナスダックにティッカー「FFR」で上場する米国拠点の身体性AIロボット企業であると説明している。