アップルは、1年以上ぶりとなる投資適格債の発行を通じ、約70億ドルを調達する計画である。ただし、最終的な発行額は投資家の需要に応じて変わる可能性がある。同社は償還期間が2年から10年までの7本の社債を発行する予定である。調達資金は自社株買い、配当支払い、設備投資に充てる。アップルが最後に社債を発行したのは2025年5月で、45億ドルを調達した。今回の計画は、マイクロソフト、オラクル、メタ・プラットフォームズが前週以降、人工知能(AI)インフラ投資を支えるため米国市場で合計500億ドルを調達しているなかで実施される。アップルの債務格付けは、S&PがAA+、ムーディーズがAa1である。