現代ロテムはサプライヤーへの資金面、技術面、海外事業面での支援を拡充し、共生基金を今年1500億ウォン(1億200万ドル)に引き上げる。前年の2倍を超える規模である。同社によると、第3四半期までに100社のサプライヤーへ1059億ウォンを供給したほか、保証や無担保の低金利融資も拡充した。済州特別自治道西帰浦市で開いた「2026年現代ロテム・パートナーズデー」では、オーストラリアと米国での海外協力のほか、輸入部品を国産部品に置き換える部品現地化を対象とした防衛分野の成果共有制度を導入すると説明した。また、品質、生産、設計、人工知能、業務自動化に関する研修も拡充した。現代ロテムは成果共有制度を民需事業にも広げ、第3四半期までに596社の従業員4370人だったサプライヤー研修の参加者を、年末までに6500人超へ引き上げる計画である。