サウジ・エネルギー省によると、リヤドのサウジアラムコ管理棟に落下した破片が当たり、建物が損傷した。死傷者は報告されていない。サウジ主導の連合軍は、イランと連携するフーシ派が発射したミサイルを迎撃した。リヤドに向けた2発、東部州に向けた1発に加え、南部で2発のミサイルとドローンも迎撃したという。今回の事案は、7月に停戦が崩壊した後のイエメン内戦を巡る幅広い緊張激化に拍車をかける。フーシ派はサウジの空港や製油所、サウジアラムコの施設を標的としており、同派とイエメン政府軍の戦闘も激化している。フーシ派当局はサヌア近郊でサウジ主導の空爆により死者が出たと報告したが、主張は独自に確認されておらず、連合軍は直ちにはコメントしなかった。