プラズマ・ブロックチェーン、2億7500万ドル調達し5億ドル評価獲得

プラズマのUSDT取引と公開販売参加への革新的アプローチが市場の大きな関心を集め、ステーブルコインの力学に変化をもたらす可能性を示唆

USDT

要約

テザーとピーター・ティールが支援するステーブルコイン専用ブロックチェーン「プラズマ」が2億7500万ドルの資金を調達し、わずか2カ月で5億ドルの評価額を達成した。このプロジェクトは無料のUSDT取引やプライバシーオプションなどの機能を提供している。プラズマ・ボールトへのステーブルコイン預け入れを要する公開販売では、10億ドルの割当枠がすぐに埋まるなど、圧倒的な需要があった。プラズマはUSDT取引の統合を目指しており、年間10億~30億ドルの収益を生み出す可能性があり、テザーの市場影響力を高める可能性がある。

用語解説
  • ステーブルコイン: 米ドルなどの準備資産に価値を連動させることで、安定した価値を維持するように設計された仮想通貨の一種。
  • USDT: テザー(USDT)は、法定通貨の準備金によって価値の安定を目指すステーブルコイン。
  • プラズマ・ボールト: プラズマ・ブロックチェーン内のシステムで、ユーザーが公開販売に参加し報酬を得るためにステーブルコインを預け入れる場所。