マスターカード幹部、ステーブルコインの日常取引における課題を強調

ヨハン・ランベール氏、日常決済での成功に不可欠なユーザー体験と幅広い受容を指摘

USDC
PYUSD

要約

マスターカードのチーフ・プロダクト・オフィサーであるヨハン・ランベール氏は、ステーブルコインが日常取引での実用化に向けて、ユーザー体験とアクセシビリティの大きな課題を克服する必要があると述べた。現在、ステーブルコインの取引量の約90%が仮想通貨取引に関連している。ShopifyやCoinbaseがステーブルコインの利用を促進する中、ランベール氏は消費者の受容度の低さやオンラインチェックアウトでの運用上の摩擦が主な障壁であると指摘した。マスターカードはPaxosなどのパートナーと協力し、USDCやPYUSDなどのステーブルコインのインフラ整備を進めている。

用語解説