スイ財団、2025年第2四半期のDeFi預かり資産が最高25.5億ドルに到達と報告

スイ財団の最新DeFiレポートでは、取引量の増加や新たなBTCfi資産の導入、さらにETF上場予定など、エコシステムの活動が堅調に成長していることが示されている

SUI

要約

スイ財団の2025年第2四半期DeFiレポートによると、預かり資産(TVL)は5月21日に25億5500万ドルでピークを記録し、その後四半期後半には20億ドル以上で安定した。レポートは、取引量が前年同期比30.54%増加したことを示している。BTCfiは新たな資産であるsBTCとxBTCを導入し、21シェアーズのSUI ETFはNASDAQ上場に向けて準備中だ。さらに、モメンタムやスイレンドなどのプロトコルがエコシステムの成長に貢献している

用語解説
  • 預かり資産(TVL): 分散型金融(DeFi)プロトコル内に保有される総資本を測る指標で、その成長と人気を示す
  • sBTCとxBTC: BTCfiセクターで立ち上げられた新しい資産で、分散型金融内の機能性と提供物を向上させることを目的としている
  • SUI ETF: スイトークンに連動する上場投資信託で、NASDAQ上場が計画されており、スイエコシステムへの機関投資家の関心を反映している