パキスタンとエルサルバドル、仮想通貨分野で連携強化

両国の外交同盟は仮想通貨の規制と教育の強化に焦点を当て、パキスタンではビットコイン準備金の保有と専門規制機関の設立を計画

BTC

要約

パキスタンとエルサルバドルは、ナイブ・ブケレ大統領とビラル・ビン・サキブの会談を通じて、仮想通貨を重点とした外交同盟を開始した。この提携は、ビットコインのマイニング、戦略的準備金、教育分野での協力体制の確立を目指している。ビットコイン採用の先駆者であるエルサルバドルは5,900ビットコイン以上を保有し、一方パキスタンは年間約3,000億ドルの取引高を誇り、世界の仮想通貨取引で上位に位置している。また同国は、パキスタン仮想通貨評議会とパキスタンデジタル資産局の設立により、仮想通貨戦略を推進している。

用語解説
  • ビットコイン準備金: 政府や組織が金融資産として保有するビットコインの保有高
  • マイニング: 大量の計算能力を必要とし、ブロックチェーン上で取引を検証し追加するプロセス
  • パキスタンデジタル資産局(PDAA): デジタル資産部門の監督と促進を目的としてパキスタン政府が設立した規制機関