米国の6月小売売上高が予想上回り0.6%増、物価上昇圧力が影響

6月は反発したものの、関税に伴う価格上昇が実質的な売上増ではなく数値を押し上げた可能性をアナリストらが指摘

要約

米国の6月の小売売上高は0.6%増となり、市場予想の0.1%増を上回り、5月の0.9%減からの回復を示した。この伸びは関税による物価上昇の影響を受けている可能性があり、インフレ指標は関税の影響を受けやすい商品の価格が着実に上昇していることを示している。一部カテゴリーを除外しても小売売上高は0.5%増を記録した。

用語解説