英国とインドが重要な自由貿易協定を締結し、ブレグジット後の貿易関係における重要な節目となり、経済成長の促進が期待される。
7月24日、英国とインドは自動車やアルコールを含む多数の製品の関税を撤廃する自由貿易協定に正式に署名した。3年間の交渉を経て、この協定は英国のEU離脱後最大のものであり、英国経済を年間48億ポンド押し上げると予想されている。英国からインドへの輸出の90%の関税が削減され、10年以内に85%が無関税となる一方、インドから英国への輸出の99%も関税削減の対象となり、両国間の長期的な貿易成長を促進する。