Visaのカイ・シェフィールド、ステーブルコインを決済システムの機会と捉える

シェフィールドは、ステーブルコインが主に高額送金を促進し、新興市場で可能性を持つ一方、小売決済での役割は限定的であると強調している。

要約

Visaの仮想通貨事業責任者カイ・シェフィールドは、ステーブルコインを従来の決済システムに対する脅威ではなく機会と捉えている。彼は、ステーブルコインの取引量の大部分が小売取引ではなく高額送金によるものだと指摘している。シェフィールドは、ステーブルコインの主な機会は米ドルへの需要はあるがアクセスが限られている新興市場にあると強調している。

用語解説
  • ステーブルコイン: 価格安定性を維持するために準備資産に連動するよう設計された仮想通貨で、高額取引によく使用される。
  • 新興市場: 急速な成長と産業化の過程にある経済圏で、金融テクノロジーに新たな機会を提供することが多い。