ペイパル(PayPal)、PYUSD ステーブルコインを活用し100種類以上の仮想通貨での決済に対応

この新サービスにより、米国の加盟店は100種類以上の仮想通貨を受け入れることが可能となり、取引手数料を大幅に削減しつつグローバル商取引能力を強化する。

BTC
ETH
USDT

要約

ペイパルは「Pay with Crypto(仮想通貨で支払う)」サービスを開始し、米国の加盟店がBTC、ETH、USDTなど100種類以上の仮想通貨による支払いを受け付け、米ドルに換金できるようにする。数週間以内に提供開始予定のこのサービスは、国境を越えた送金手数料を最大90%削減することを目指し、MetaMaskやCoinbaseなどの主要ウォレットをサポートする。加盟店は0.99%のサービス手数料を負担することで、グローバル市場へのアクセスが容易になり、企業の利益率向上にも貢献する。

用語解説
  • ステーブルコイン: 法定通貨などの準備資産に価値を連動させることで、安定した価値を維持するよう設計された仮想通貨の一種。
  • 国境を越えた決済: 異なる国に所在する当事者間で行われる取引で、通常は通貨換算や国際手数料が発生する。
  • PYUSD: ペイパルUSD、ペイパルが導入したステーブルコインで、プラットフォーム内での取引に使用される。