ユニスワップのバッチ送金を介したフィッシング攻撃、スキャムスニファーが66,000ドルの損失を警告

PAnewsは8月5日、ユニスワップのユニバーサルルーターを介したバッチ送金によるEIP-7702アップグレードアドレスを標的としたフィッシングスキャムを報告し、類似事例の発生に注意を呼びかけた。

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要約

PANewsは8月5日、スキャムスニファーがEIP-7702アップグレードアドレスから66,000ドルの損失を伴うフィッシング攻撃について警告したと報告した。攻撃者はユニスワップのユニバーサルルーターを通じてユニスワップのスワップ取引を装ったバッチ送金を使用し、複数の類似事例が検出されたことから、ユーザーに警戒を促している。

用語解説
  • EIP-7702: スマートコントラクト操作を強化するためのアップグレードされたアドレス機能を導入するイーサリアム改善提案標準。
  • ユニスワップユニバーサルルーター: ユニスワップ上で複数の送金操作を集約することで複雑なスワップ取引を可能にするプロトコルコンポーネント。
  • バッチ送金: 効率性を高め悪意のある活動を隠蔽するために、複数のトークン送金を単一の取引にまとめる手法。