コインベース、規制下でもUSDCの年間利回り4.1%を維持、報酬プログラムを継続

GENIUS法の施行後、コインベースとペイパル(PayPal)は、USDCとPYUSDの報酬プログラムが利回り禁止の対象外と主張、世界的なステーブルコインへの関心が高まる中で継続

USDC
PYUSD

要約

ステーブルコイン発行体の利回り提供を禁止する米国GENIUS法の施行後も、コインベースとペイパル(PayPal)は報酬プログラムを維持。コインベースはUSDCで4.1%の年間利回り、ペイパルはPYUSDで3.7%を提供し、発行体ではないため法規制の対象外と主張している。

用語解説
  • 年間利回り: 複利を考慮した投資収益率を表す指標。
  • GENIUS法: ステーブルコイン発行体によるユーザーへの利子や利回りの提供を禁止し、ステーブルコインを決済手段として位置付ける米国法。
  • PYUSD: パクソスが発行するペイパル(PayPal)関連のステーブルコインで、発行体の責任を区別しながら利回りプログラムを提供。