Jito Labs、ソラナの手数料をすべてDAO財庫に割り当てる提案、JIP-24を発表

JIP-24提案はDAOへの手数料管理の完全移行を図り、収益をJTOトークン保有者に再配分。年間約$15ミリオンの収益が見込まれ、ガバナンスの分散化をさらに促進

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JTO

要約

8月6日、PANewsはCoinDeskの報道として、Jito Labsがガバナンス提案JIP-24を提出し、ブロックエンジンとBAMの手数料をすべて直接Jito DAO財庫に移管すると報じた。承認されれば、DAOがプロトコル収益を管理しJTOトークン保有者に分配することになり、Jito Labsの影響力を低減させ分散型ガバナンスを強化する。この提案は年間約$15ミリオンの収益を生み出すと予想され、仮想通貨経済のサブDAO向けの資金も含まれている。

用語解説
  • JIP-24: Jito Labsによる現在の配分モデルを変更し、すべての手数料収入を直接DAO財庫に再割り当てするガバナンス提案。
  • Jito DAO: JIP-24の下で、プロトコル収益の完全な管理権を引き継ぐことが予定されているJito Labsの財庫を管理する自立分散型組織。
  • JTO token: JIP-24提案が承認された場合、DAOからプロトコル収益の配分を受ける予定のネイティブトークン。