リップルとSECは約5年に及んだ法的紛争で正式に上訴を取り下げ、1億2500万ドルの罰金を確定させ、機関投資家向けXRP販売に規制措置を課したことで、事業再開への道を開いた。
2025年8月7日、リップル・ラボとSECは約5年に及ぶ法的紛争の上訴を終結させた。SECは2023年のXRP公開取引所販売に関する判決への異議申し立てを取り下げ、リップルは機関投資家向けXRP販売違反に関する上訴を取り下げた。和解では1億2500万ドルの罰金が確定し、5000万ドルが米国財務省に、7500万ドルがリップルに返還され、適切な証券法順守なしの機関投資家向けXRP販売に対する永続的差し止めが維持された。近年の政治的変化とSECの緩和した姿勢の影響を受けたこの解決により、XRPは13%の価格上昇を記録した。