規制当局はブローカーやシンクタンクにセミナーや研究を通じたステーブルコイン宣伝の停止を命じる一方、OTC取引によるデジタル資産取引は2024年初頭に750億ドルに達した。
中国の金融規制当局は、詐欺懸念の中、地元のブローカーやシンクタンクにセミナーや研究を通じたステーブルコイン宣伝の停止を指示したとブルームバーグが報じた。7月下旬から8月上旬にかけて発行されたこのガイダンスは、中国本土での仮想通貨関連取引の広範な禁止にもかかわらず、個人投資家の間で投機的な熱狂を防ぐことを目的としている。一方、OTC取引によるデジタル資産取引は2024年初頭に750億ドルに急増した。この動きは、新たなステーブルコイン法制や仮想通貨取引所へのライセンス付与が導入された香港での規制展開に続くものである。