ハーバード大学、ブラックロックのiシェアーズ・ビットコイン・トラストに約1億1670万ドルの投資を開示

ハーバード大学のSEC提出書類により1億1600万ドル規模のビットコインETF保有が明らかに、同大学の第5位の保有資産となる中、同ファンドの純資産860億ドル超えと拡大されたオプション制限は機関投資家の仮想通貨エクスポージャー需要の高まりを示す

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要約

ハーバード・マネジメント・カンパニーは、ブラックロックのiシェアーズ・ビットコインETFに1億1600万ドルの投資を開示し、6月30日時点で約190万株を保有、これは同基金の第5位の資産となった。このETFは現在860億ドル以上の純資産を保有しており、SECによるオプション契約の上限拡大がさらなる需要を刺激すると予想されている。さらに、ミシガン州とウィスコンシン州の機関投資家も仮想通貨関連のエクスポージャーを増加させている。

用語解説
  • iシェアーズ・ビットコインETF: ブラックロックが運用するデジタル資産投資ビークルで、ビットコインのパフォーマンスを追跡し、上場投資信託を通じて規制された投資機会を提供する。
  • オプション契約: 事前に決められた価格で資産を売買する権利を与える契約で、上限拡大によりETFの取引活動が増加する可能性がある。