コインシェアーズ報告、米国401(k)仮想通貨投資により5億7200万ドルの資金流入

米国政府が401(k)での仮想通貨投資を認めたことで週間5億7200万ドルの資金流入、イーサリアムETPは年初来82%増、ビットコイン、ソラナ、XRP、ニアも大きく貢献

BTC
ETH
SOL

要約

PAニュースが8月11日に報じたコインシェアーズのレポートによると、米国の401(k)仮想通貨投資新規則により、デジタル資産商品は今週5億7200万ドルの純資金流入を記録した。イーサリアムETPは2億6800万ドルを集め、年初来の資金流入は82億ドルに達し、運用資産残高は326億ドルで82%増加した。ビットコインは2億6000万ドルの資金流入を記録し、ソラナ、XRP、ニアはそれぞれ2180万ドル、1840万ドル、1010万ドルの資金流入を見せた。地域別では、米国が6億800万ドル、カナダが1650万ドルの純流入、欧州は5430万ドルの純流出となった。

用語解説
  • イーサリアムETP: イーサリアムのパフォーマンスを追跡する上場投資商品で、投資家が原資産を保有せずに間接的にエクスポージャーを得ることができる。
  • 401(k)退職金制度: 現在、仮想通貨資産への投資が認められている米国の退職貯蓄制度で、市場の資金流入に影響を与えている。
  • デジタル資産流入: 仮想通貨投資商品に流入する純資本で、市場の信頼度と投資傾向を反映している。