イーサリアムETF、3日間で22億ドル流入、ビットコインを上回る強い資金流入

米国のスポットETFが10億ドルの流入日を記録する中、イーサリアムは4,864ドルのピークに接近。シャープリンクとフィデリティによる機関投資家の買いが報告され、コインベースは潜在的なアルトコインローテーションに注目。

要約

8月14日、米国のスポットイーサリアムETFは10億ドルの純流入を記録し、ブラックロックのETHAが6億4000万ドル、フィデリティのFETHが2億7700万ドルを牽引。ETF保有総額は257億ドル、サイクル流入総額は108億ドルを超えた。Crypto Roverによると、シャープリンク・ゲーミングは追加で13万ETH(約6億350万ドル)を購入。オニキス・エーテルはフィデリティが33,708ETH(約1億6000万ドル)を取得したと報告。イーサリアムは過去最高値4,864ドルの4.4%以内で取引。コインベースの8月調査展望は、機関投資家のETH需要と9月の米連邦準備制度理事会利下げの可能性による潜在的なアルトコインシーズンに注目。

用語解説
  • スポット・イーサリアムETF: 投資家が仮想通貨を直接保有することなく、ETHの価格変動への直接的なエクスポージャーを提供する規制対象の上場投資信託。
  • 過去最高値(ATH): 資産の取引履歴における記録上最高の市場価格。
  • アルトコインシーズン: ビットコイン以外の仮想通貨が広範囲にわたってアウトパフォームする市場局面で、しばしばビットコイン主導の強いラリーに続いて発生。