セクアン・コミュニケーションズは、段階的な資本戦略とビットコイン担保融資を通じて、保有量を3,000超から2030年までに10万ビットコインへ拡大する計画だ。
NYSE上場のパリ拠点の半導体企業セクアン・コミュニケーションズは、2030年末までに10万ビットコインを取得する計画を発表した。同社は債務と株式によって調達した3億8,400万ドルを背景に、現在3,171 BTCを保有しており、公開企業のビットコイン保有量ランキングで22位につける。ジョルジュ・カラム最高経営責任者(CEO)は段階的な財務戦略を明らかにし、2025年は株式市場での資金調達を通じたビットコイン準備金の積み上げ、2026年は株式発行やビットコイン担保融資、知的財産権の収益化を活用した保有量拡大、そして2030年に向けた最終段階では、ビットコイン担保証券などを用いた財務・資本構造の最適化と普通株式発行の最小化を目指す。同社は4G/5G IoT技術を専門とし、発表後に株価は7%下落した。