cbBTCの供給量が3万を突破、ラップドBTC市場の25%超を獲得

CoinbaseのcbBTCは合成ビットコインにおいて急速な上昇を続け、wBTCが保管・ガバナンスに関する懸念から下落する中で市場シェアを拡大している。

BTC
SOL
WBTC

要約

Coin Metricsの報告によると、cbBTCは現在約4.3万のトークン化されたBTC供給量を有し、ラップドビットコイン市場の25%超を占める一方、WBTCは約12.9万トークンで優位を維持している。

用語解説
  • cbBTC: CoinbaseのラップドビットコイントークンーCoinbaseが保有するビットコインの保管により1:1で中央集権的に発行・裏付けされ、イーサリアム、Base、ソラナ、アービトラム、その他EVM(Ethereum Virtual Machine)互換チェーンでのBTCの利用を可能にする。
  • ラップドビットコイン(WBTC): 最大のラップドBTCトークンで、連合保管モデル(BitGoマルチシグ)により発行され、イーサリアムDeFi(分散型金融)プロトコル上のビットコインを表す。
  • 合成ビットコイン市場シェア: DeFi(分散型金融)プラットフォーム全体で流通するトークン化されたビットコイン供給量(例:cbBTC、wBTC)の割合で、ユーザーの選好と流動性分布を反映する。