大手資産運用会社、相場上昇でXRP現物ETFのS-1修正書類を提出

大手資産運用会社、相場上昇でXRP現物ETFのS-1修正書類を提出

グレースケールやビットワイズなど複数の運用会社がSECの指摘を受けXRP ETFの申請を修正、同時にグレースケールはドージコインETFを前進させ、ヴァンエックはソラナのステーキングトークンETFを提案

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ファクトチェック
この声明は証拠によって直接的かつ明示的に確認されている。ソース10(「The Block」)は「少数の資産運用会社が金曜日にスポットXRP ETFのS-1修正書類を提出した」と報告し、特にグレイスケールとビットワイズを名指ししている。これは他のソース(1-9)によって裏付けられており、複数の主要資産運用会社がスポットXRP ETFの初回S-1届出書を提出したことを確認している。これは修正書類提出に必要な前提条件である。
要約

グレースケール、ビットワイズ、カナリー、コインシェアーズ、フランクリン・テンプルトン、21シェアーズ、ウィズダムツリーの7社がXRP現物ETFのS-1修正書類を提出し、SECの指摘に基づきXRPまたは現金での新規設定や現金・現物両方での償還を可能にする構造に変更した。アナリストらは申請は予想通りだが承認に向けた前向きな一歩と評価。ニュースを受けXRPは7%上昇し3.08ドルに達した。一方、ヴァンエックはSECがステーキングを証券取引に当たらないと明確化したことを背景に、流動性ステーキングトークンを裏付けとする初のソラナETF「JitoSOL ETF」を申請。ソラナは約10%上昇し199ドルに。さらにグレースケールは「GDOG」ティッカーでドージコインETFをNYSE Arcaに上場申請し、レックス=オスプレイやビットワイズとの競争に参入した。

用語解説
  • S-1登録届出書: 証券を上場しようとする企業がSECに提出する書類で、投資家向けに財務・事業・リスク情報を詳細に記載するもの。
  • 現物ETF: XRPのような現物資産を直接保有する上場投資信託で、先物やデリバティブではない。
  • 流動性ステーキングトークン(LST): ステーキングされた資産を表すトークンで、保有者はステーキング報酬を得ながら流動性を維持できる。