エヌビディアの第2四半期決算は予想通りだったが、株価は時間外取引で3%下落した。同社のデータセンター部門が収益成長を牽引した一方、米国の輸出規制が中国での売上に影響を与えた。
エヌビディアは第2四半期決算で467億ドルの売上高と調整後1株当たり利益1.05ドルを報告し、前年同期比56%増となった。それにもかかわらず、エヌビディアの株価は時間外取引で3%下落した。同社は第3四半期売上高として540億ドルを予想しており、これは前年比51%増に相当する。データセンター部門は411億ドルの売上高を計上し、前年同期比56%増となった。エヌビディアはまた、米国の輸出規制により、四半期中にH20チップの中国向け販売がゼロだったことを明らかにした。ビットコインの価格は決算発表後も112,000ドル付近で安定を保っており、アナリストはビットコインが過去10四半期のうち7四半期でエヌビディアの決算後に上昇していることを指摘している。