サークルとパクソスがBluprynt社と新しい仮想通貨発行認証技術をテスト

Bluprynt社の新技術は「Know Your Issuer(KYI)」フレームワークをサークルのUSDCやペイパル(PayPal)のPYUSDなどのステーブルコインに統合し、偽造トークンによる損失を抑制し、機関投資家のコンプライアンス強化を目指している。

SOL
USDC
PYUSD

要約

Bluprynt社は、サークルのUSDCとペイパル(PayPal)のPYUSDステーブルコインに「Know Your Issuer(KYI)」フレームワークを組み込むパイロットプロジェクトを完了し、偽造トークンによる年間16億ドルの損失に対処した。このシステムはブロックチェーンと暗号化技術を使用して、検証済みの発行者の身元をオンチェーン上の資産にリンクする。この取り組みは、米国通貨監督庁からのガイダンスを含む、より広範な規制の動きと一致している。この技術はまた、さらなるトークン検証のためにソラナ証明サービス(SAS)と統合されている。

用語解説
  • Know Your Issuer(KYI): Know Your Business(KYB)と同様に、検証済みの発行者の身元をデジタル資産にリンクするプロセスで、仮想通貨分野におけるコンプライアンスと真正性を確保する。
  • ソラナ証明サービス(SAS): エンティティがオンチェーン上でトークンやアドレスに関する証明を公開できるプラットフォームで、ウォレットやブロックチェーンエクスプローラーのトークン検証を可能にする。
  • ステーブルコイン: 一貫した価値を維持するために、法定通貨などの安定した資産にペッグされた仮想通貨の一種。