
米国のスポットビットコインETFは9月3日に3億500万ドルの流入を記録、ブラックロックのIBITが主導。イーサリアムETFは38.2百万ドルの流出を記録し、仮想通貨市場の信号は混在。
2025年9月3日、米国のスポットビットコインETFは3億500万ドルの純流入を記録し、8月の流出を反転させた。ブラックロックのiSharesビットコイン・トラスト(IBIT)が2億8980万ドルでリードし、グレースケールのビットコイン・ミニ・トラストが2880万ドルの流入を記録した。一方、ARKインベストと21SharesのARKBは2790万ドルの流出を計上した。対照的に、米国のスポットイーサリアムETFは38.2百万ドルの流出を記録し、3日間の連続流出を示した。ブラックロックのETHAは1億5100万ドルの流出を記録し、フィデリティのFETHは6570万ドルの流入、グレースケールのETHファンドは2650万ドルの流入を記録した。この乖離は、ビットコインとイーサリアムに対する機関投資家の感情の変化を反映している。